フォトリーディングおすすめ本の紹介
「ほんの虫」井狩春男著 弘文堂
最近、フォト・リーダーの出版が相次いでいる。
しかも、ベストセラーになったり、話題を呼んだり、、、、、。
ところで、その著者の多くは数年前までは、本を出すことに憧れてはいたかも
知れないけれど、ちょっと現実的には考えられなかったのではないだろうか?
ここにもフォト・リーディングが大きな影響を与えているように思う。
嬉しいことです。
また、受講生の中にもいずれは本を出版したい、
小冊子を発行したいと言う人も相当数いる。
そこまで行かなくてもまずはインパクトがあり、注目される企画書を書きたいと
多くの人が思っていることだろう。
そこで今回ご紹介するのが『本の虫』副題が「最新ベストセラーの方程式」。
著者は中堅取次ぎ(出版された本を書店に流通する会社)の仕入部に35年勤務。
ベストセラーが生まれる方程式を語つことにかけては第一人者。
同類の本も数冊出版している。またTVの「ほんパラ!関口堂書店」にも出演していた。
さて、ベストセラーの秘訣は何か?
一言で言うと、それが意外にも『身近』。
しかし、読めば納得。
例えば「内容が身近」「新しい!という身近」そのためには、読者に「発見せり!」と
思わせること。
ところが、一方で、ホントーに新しい本などそうそうあるものではない。
そこで、答えは「ちょっと、味つけ、盛りつけを変えればいい」と言う。
曰く「ベストセラーは思わず食べたくなる料理と似ている」
このような11ポイントの『身近』さと
売れる9ポイントの「基本のき」は企画書創りにも応用可能。
また、本書の2/3を占めるのが『日刊まるすニュース』。
出版業界ではとても有名だったB5版1枚のニュースレターである。
タイトルの通り、日刊。しかも手書きでなかなか味がある。
キャッチコピーも楽しく、勉強になり、本好きにはたまらない内容も多々出てくる。
『ハリー・ポッターと賢者の石』
『声に出して読みたい日本語』などがほとんどの人が注目していない時期に
お勧め本として強く紹介したことでも有名。
それから火がついた。
今回紹介するために「なぜ本を読むか?」という基本的な問いを持ちながら再読した。
そして強く感じたことは、、、、
「せっかくの魂の結晶」である本や小冊子、企画書を一人でも多くの人に
読んでもらって、あなた独自の世界を伝えることも
これからのフォト・リーダーには求められているのでは
ないだろうか?という事だった。
フォトリーディング・インストラクター 望月俊孝
フォトリーディング集中講座では望月俊孝が直接お伝えしています
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