フォトリーディングおすすめ本の紹介
「天才の読み方―究極の元気術」
齋藤 孝 (著) 大和書房
本書は天才に対するイメージを払拭してくれ、
元気を与えてくれる本です。
読み解かれている天才は4人。ピカソ、宮沢賢治、シャネル、イチロー。
この4人を含め、天才というと、
「才能に満ち溢れていて、何の苦労をしなくても、
何なく素晴らしいことができてしまう」
というイメージが強いのではないでしょうか?
しかし現実の天才とは
- 明晰な意識を持って課題に取り込んで、自分を意識的に伸ばしている
- 具体的な工夫を重ねることを徹底してきている
- 基本的なことも含め、圧倒的な実践・努力を重ね(量をこなし)た結果、驚きべき質に転換していることがわかります。
つまり著者は天才とは「上達の達人」であると定義している。
すると天才を祭り上げ、特別な存在として見過ごすことが少なくなるでしょう。
そして、上達のヒントや技の極意を少しでも盗み、学ぶことが可能な存在となるでしょう。
この観点をしっかりと持って、あなたが学びたい存在の自伝・思想を読み、作品、技を見るとき、あなたの中の天才が少しづつ芽生えてくることでしょう。
本書のサブタイトルは「究極の元気術」となっています誰もがその人なりの天才を発揮することができる。
そして天才から学ぶことで、自らの天才が磨かれていく。
そのことがわかるだけでも、元気を与えてくれます。
そして、その学ぶ技としてフォト・リーディングは大きな力となるでしょう。
さあ、本を読み、技を盗み、圧倒的な実践を重ね、現実に活かしましょう。
フォトリーディング・インストラクター 望月俊孝
フォトリーディング集中講座では望月俊孝が直接お伝えしています
フォトリーディングはホームスタディキットで自宅学習することも可能です