人づきあいと読書の共通点
あなたは本とどのような付き合い方をしていますか?
たとえば、この一年で読んだ本のことを思い出してください。
何冊くらい読みましたか?(+ 雑誌や新聞・HP・メルマガやブログを読むことも入りますが、ここではややこしくなるので、本だけにしています)
そのトータルでおよそ何時間くらい読書に時間をかけましたか?
それらの本とは平均的に付き合いましたか?
あるいは何冊かは熟読した上で、何回も何回も読み直しましたか?
私はフォトリーディングに出会うまでは、結構、本とは平均的に付き合っていました。
1冊平均2〜3時間かけて読み。年間で200冊程度読んでいましたので、年間500時間くらいは読書に精を傾けていたのではないかな、と思います。
そして何回も繰り返し読みたい本がありましたが、結局、それよりは新しい本を読むことに忙しくて、何とかこれを少しでも解消したいということで、、、、
出会った素晴らしい言葉を自分でそしてスタッフが増えてからはスタッフや外注で「これは」という言葉を手書きでノーとに書き写したり、パソコンに入力したりして、繰り返しそのプリントを読むようにしていました。
それから5年前にフォトリーディングに出会ってからは、本との付き合い方が変わりました。
準備・予習の段階で(今は「復習」の段階も含め)この本とは今はどのくらいの時間、お付き合いしようか? と考えるような習慣ができました。
直感的に 読むのを今はやめる。30分程度、40分程度、せいぜい60分程度・・・と一旦決めます。
そして本の概要を掴み、この本からたいポイント、ベスト3とかベスト5をピックアップする感じです。
それまで読書は読み出したら、最初から最後までダラダラと読むことをほとんどしていました。(で、1時間も読んだところで、これはあまり面白くないな、と途中挫折した時点で次の本に移る、、、という感じでした)
しかし、今は違います。
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ところで、あなたは人との付き合い方はどうしていますか?
特に自分で自主的にお付き合いをしている方とは?
例えば、あなたが1000人のプライベートなご縁を頂いた人がいるとします。限られたプライベート・タイムで、1000人の人とどのように付き合いますか?
1000人の人と均等にプライベートタイムを使ってお付き合いしますか?
それとも深く付き合いたい方が何人か思い浮かぶので、お互いの都合がつけば、その数人の人と質量共に深い付き合いをしますか?
貴重なプライベート・タイムですから、疑問の余地もないと思います。
やはり、パートナーであるとか、親友・メンターなどお互いの時間が許せば、限られた人とは深く付き合い、その他、大勢の方とは浅くお付き合いをすることと思います(もちろん、思うに任せない面もあると思いますが、、、、)
本との付き合い方も貴重なプライベート・タイムを使うわけですから、そしてお付き合いしたいと思う本はもう1000冊どころか、何万冊もあるわけですから、本をパラパラっと見たり、せいぜい1時間程度で、カンタンなお見合いを済ませ、その中から本当に気に入った本と長い、深いお付き合いをした方がいいのではないでしょうか?
そのご縁を頂いた本を短時間に良いとこどりをすることもできるのがフォトリーディングやいくつかの速読法の素晴らしいところです。
ところで、本は人間関係と違って、特定の本と一笑の付き合いとか、そこまで深い付き合いをする必要がないのではないか? と思う人もいると思います。
確かにそうです。
ただ、本とのご縁で言うと、3〜4時間かけて、最初から最後まで一言一句読んで、結局、頭に残っているのは、「読んだ」という満足感だけ(+ α )ということはありませんか?
自己啓発書やビジネス書などは、本を理解することも大事ですが、、、、、それ以上に大事なのはそれを現場で活かす、実践する、できるようになるということではないでしょうか?
そのためにはやはり本の付き合い方が変わってくるような気がします。
フォトリーディングの講座でお伝えしたいことの一つです。
どうせ40ページ読むならば・・・へ つづく。
フォトリーディング・インストラクター 望月俊孝
フォトリーディング集中講座では望月俊孝が直接お伝えしています
フォトリーディングはホームスタディキットで自宅学習することも可能です
